12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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成田市議会 2020-03-02 03月02日-04号

次に、国土交通省B滑走路延伸と3本目の滑走路新設許可を受けて、騒音地域住民への説明会等について、今後騒音対策関係法令の告示がされ次第、市は各地区へ伺い、騒音地域の皆様へ住民説明会等実施する予定はあるのかをお伺いをいたします。 以上で、壇上からの第一質問を終わります。 ○議長秋山忍君) 小泉市長。     

富里市議会 2019-06-10 06月10日-04号

成田空港周辺対策についてですが、今回の空港機能強化C滑走路整備B滑走路延伸、夜間飛行制限緩和により交付金の全体枠が1.5倍、発着回数50万回を前提としたコンターが示されています。恐らく機能強化を重視の交付金配分が予想されるんですけれども、本市ではこれまでの対策交付金、この推移は、年間おおむね1億2,000万円長年交付されております。

成田市議会 2018-09-04 09月04日-02号

今後は、B滑走路延伸や第3滑走路設置など、設備面での空港機能強化が進みます。増加する利用客に対応するべく、CIQに最新機器の導入を進めるなど、ソフト面での機能強化も進められます。そして空港周辺自治体として、空港機能強化を支援する上で重要なことは、空港周辺に目を向けて魅力ある空港周辺づくり空港周辺開発を進めるべきだと思います。

成田市議会 2016-12-07 12月07日-03号

このうちB滑走路延伸の方向については、第3滑走路との組み合わせ等も考慮した上で、北伸する案がより空港としての競争力向上に寄与するということで考えられているとのことであります。 ○議長伊藤竹夫君) 海保茂喜議員。 ◆19番(海保茂喜君) 今おっしゃったように、第3滑走路との距離をとらなくちゃ、着陸復行でそれはわかります。

成田市議会 2016-09-07 09月07日-03号

第3滑走路建設B滑走路延伸問題は、私たちの民主主義の問題でもあるということを認識し、質問に入ります。 成田国際空港株式会社、NAAが作成した成田空港のさらなる機能強化に関する調査報告の中に、空港機能強化に向けた今後の流れが書かれています。この中で、さらなる機能強化具体化に向けた検討開始、各滑走路案の比較結果の提示とあり、ここまでは2015年11月に終了しています。

成田市議会 2015-09-10 09月10日-04号

次に、B滑走路延伸推進について伺います。 日本の空港政策における羽田シフトは今さら指摘するまでもありませんが、国際線増枠に伴う成田減便を初め、アクセス整備など大きく差が開いております。B滑走路については、現在2,500メートルですが、関係者からは、昨今の航空機技術革新があったとしても、やはり3,200メートル以上が望ましいと伺っております。

伊丹市議会 2009-06-16 平成21年第4回定例会−06月16日-03号

これまで国が特に消極的でありました一つの理由といたしまして、空港整備特別会計の負担におきまして平成22年から供用開始が予定されております羽田空港におきます第4滑走路整備でありますとか、今年度からの供用開始が予定されております成田空港B滑走路延伸事業などが事業としては終息しつつございます。

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